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サケ・マスのデザインとデザイン研究

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孵化場へ

神社での奉納が無事終了し、去年同様、遠賀川上流にある孵化場へ移動する。
いつもなら多くの人が、孵化場へ移動するのだが、今年は新潟から発眼卵が道路状況が悪く、
今日は届かないという情報が流れていた為か、人が全然集まらず、
報道陣の方と僕含め数名の人だけしかいなかった。
でも、実は卵はすでに到着していて、運よく今年も立ち会える事が出来た。
fukajyou01.jpg

毎年、新潟三面川の鮭から取り出した、4万粒の発眼卵が送られてきて、
この遠賀川上流の孵化場で3月上旬まで稚魚になるまで育て、
春になると地元の小学生たちなどが遠賀川に放流する。
4年後にどのくらい戻ってきているのか、聞いてみるがわからないと。
「多分、遡上してると思うけど、見つけらんなかったわ」。
その姿勢に僕は惹かれるんだと思う。
毎年安定した数の鮭が遡上したり、遡上する数が増えてきたり、
聞こえはいいが何か不自然な気がする。
一見、4万粒もの卵を孵化させ(正確には全部は孵化しないだろうけど。半分くらい?)
多分生存率は低く、戻ってきている個体は1%にも満たない確率かもしれないけど、
残酷そうに見えて、実は一番自然に近い形なんじゃないかと思う。
ちなみに東北~北海道では数十億粒です。

動画ばっかり撮ってしまい、写真が少なくごめんなさい。
動画up方法わかり次第upしようかな。
1月下旬くらいに積算温度が800°/日(水温が約12℃なので、2日で24℃、3日で36℃・・・
という風に温度を足していき、800℃を超えるのが約66日という事。
卵が到着したときすでに360℃/日だったかな)
を超え卵嚢がなくなった頃、再び孵化場を訪ねる予定。
熊本に鮭を遡上させようと考えている僕は、いろいろと聞かなくてはいけない。
昔は牛深に遡上していた記録もある。でも、このまま温暖化が続くと難しい。

やはり、便利だからと言って、ネットでヒョイヒョイ買い物して、
運送会社のトラックをビュンビュン走らせてはいけない。
とんでもない量の排気ガス出てるよ。
とんでもない量のガソリン食ってるよ。




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  1. 2012/12/25(火) 01:05:29|
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