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サケ・マスのデザインとデザイン研究

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遊びを仕事に


朝から大掃除。最近、毎日掃除し始めた。

午後、2時間で新作手ぬぐいNo.2仕上げる。

時間かければ良いって問題じゃない。


図書館で借りた本、夢枕獏「愚か者の杖」読了。

文章少なく写真多めなので、久しぶりに一気に読み上げた。

夢枕獏といえば、僕が上京したばかりのとき、友人の家に居候させてもらい、

暇で暇で仕様がなかった時、6畳風呂無しトイレ共同のその部屋に

唯一、豊富にあった本の中に「神々の山嶺」という本を見つけ、

(ただただ分厚く、上下巻合わせて1000ページ位あった為)

それで初めて「小説」というものを読み、

「本」という物にどっぷり浸り始めた、僕にとって記念すべき一冊を書いた著者である。


そんなバクさん、釣りをやられているらしく、

この本の題名「愚か者の杖」とは「竿」の事であり、

中身をパラパラっと覗くと、デカデカのキングサーモン、

日本ではお目にかかれなそうなデカデカの虹鱒がそこに!

違う本を借りに来たのに、一緒に借りる事に。

「五大陸釣魚紀行」と銘打たれ、

マレーシア 海の獅子「セイルフィッシュ(バショウカジキ)」「スズキ目マカジキ科」、

アラスカ 川の怪物「キングサーモン(マスノスケ)」「サケ目サケ科」、

オーストラリア 汽水域の猛魚「バラマンディ」「スズキ目アカメ科」、

パラオ 珊瑚礁の魚王「ジャイアント・トレバリー(ロウニンアジ)」「スズキ目アジ科」、

コスタリカ 絶海の天魚「ターポン」「カライワシ目イセゴイ科」、

南アフリカ サバンナの獣魚「タイガーフィッシュ」「カラシン目」

という、巨大だったり、獰猛だったりする魚たちを釣ってはバラすという内容。

小説家ではない「バクさん」の人柄がにじみ出た、ある意味、人生指南書のような。

もう眠くて詳しくは省略するが、久しぶりに笑える本だった。

キングサーモンデカイ! アラスカイキタイ! オヤスミナサイzzz


「仕事を遊び、遊びを仕事にして、そのうちに何が何だか、

どっちがどっちだか分らなくなってしまうという状況の中から、

小説を書いているオレとしては、これはまことに正しい仕事のやり方である。」  夢枕獏




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  1. 2010/11/22(月) 01:27:59|
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