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サケ・マスのデザインとデザイン研究

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シルクスクリーン

シルクスクリーン実験日。
これが成功すれば・・・力が入ります。

まず、材料。全てではありません。

IMG_3813.jpg

まさか、ここに来て木工道具が役立つとはね。
まずはスクリーンを張る「木枠」を作成。
サイズは実験と言う事でちょっと小さめの320×240を作成。
角材を45度に切り落とす。

IMG_3818.jpg

45度に切り落とすって難しいから、
カンナで調整する。しかし、研ぐのが億劫で、
全然切れず。。ガタガタ。。。
さらに木工ボンドが見つからなかったという初歩的ミスを犯す。
なので無理矢理金具でくっつける。その後ビスで補強。

IMG_3819.jpgIMG_3820.jpg

木枠完成。。。
次は「紗」張りです。所謂スクリーン。
これが一番大事だと、藍熊さんに脅されている。
なんとか枠のガタツキも無いため、とりあえず張ってみる。
張り方は色々あるみたいだが、何の道具も無いし、買えない為、
イメトレでは成功した荒業を使う。

IMG_3821.jpg

片方を釘で止め、反対側を引っ張ってガンタッカーで留める。
もっと隙間無く釘で止めれるとさらに良いと知る。

IMG_3822.jpg

ガンタッカーも隙間無く打ち、釘を抜いて、同じ要領で引っ張りガンタッカー。
何とか張り終え、歪みを確認。

IMG_3823.jpg

四方をテープで止め終了。
水性ガムテープが理想だったけど、無かったから
マスキングテープとビニールテープで代用。

IMG_3825.jpg

次は版を作る。
今回は「ニス原紙」という、カッター等で切り抜き、
それをスクリーンにアイロンで張り付けるという方法を採る。
将来的に、露光機作ってしまえば、大分手間が省ける。
今回は実験なので、簡単そうな図版で。

IMG_3829.jpg


版下にのりを塗って、その上にニス紙を貼る。
切り抜き開始。

IMG_3830.jpg

「カッターで切り抜く」という行為が、何故だか何とも苦手で大嫌い。
自然と雑になってくるのをグッと押さえて頑張った俺。
影絵師は絶対無理だと改めて思う。
そして出来たそれをスクリーンの下に敷き、上からアイロンで押さえて固定する。
これでスクリーンの完成。

IMG_3833.jpg

ここまでくればあとは印刷。まずインクを好きな色に調合。
スーパーカラーブラックとコバルトブルーを混ぜ紺色に。
それとストレートバインダーとを混ぜ混ぜ。配合はバインダー100対カラー3~5。

IMG_3836.jpg

調合終わったら、いよいよ刷ります。
だがしかし、スクリーンが小さく、図版と木枠の間に1センチ程しか隙間がなく、
インクをあまり乗せられないという失敗。そこからスキージーで一気に撫で付ける。
とりあえずラグラン七分丈Tシャツに印刷。

IMG_3839.jpg

ちゃんと出来るかかなり疑ってたが、良いじゃない良いじゃない。
すごい細かい所まで拾うことが分った。近くで見るとまだまだだけど、
実験にしちゃ上出来です。

IMG_3840.jpgIMG_3841.jpg

あとは乾燥させアイロンで定着させれば完成。
これからどうやってクオリティーを上げていくか、
課題は見えたけど、希望も見えた。

走りに行こうと思って家を出たら雨降ってたので止める。



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  1. 2010/11/17(水) 22:39:40|
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